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体に支障をきたし住まいを見直す

体に支障をきたし住まいを見直す 私は現在49歳ですが、近頃手に痛みを感じるようになってきました。数年前に腱鞘炎になって以来、右手には時々痛みを感じているのですが、最近ではそれがすっかり慢性化してしまい、かばっていたせいで左手も痛み出したのです。こうなると住まいに対しての考え方が少しずつ変わってきました。それまでは何気なく使っていた高い所の戸棚から物を取り出す時につらかったり、押入れの衣装ケースの出し入れがつらくなってきたのです。次第に高い所へ物を置かなくなったり、押入れに入れる物も量を減らすことを考え始めました。ただでさえ賃貸で収納が少ないというのに、これはますます物を減らしていかなくてはなりません。

手に痛みがなかった頃には何気なくしていた動作がつらくなる。これは年齢を重ねて足腰が弱くなっていく事に似ているかもしれません。バリアフリーなど実感したことはありませんでしたが、最近では人ごととは思えなくなりました。今は手に不自由を感じているだけですが、足腰が辛くなったら階段の上り降りにも支障をきたすかもしれません。現在の住まいはアパートの二階、もし本格的に体のあちらこちらが辛くなってきたら一階に住んだほうが良いのでは、とも思います。歳を重ねること、体に支障をきたすことで生活も変わることが身に染みてわかるようになりました。

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